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配信アプリ（生放送）7サービス紹介！ライバーの特徴から厳選紹介

2021/03/30

ライブ配信

配信アプリは、いまやコミュニケーションツールとして、個人が自分の「得意」をリアルタイムで発信することを可能にしました。配信アプリは、それぞれに特徴があり、ライバーがそれぞれのアプリで活躍しています。この記事は、配信アプリを厳選して7サービスの紹介です。アプリごとにどのような特徴があるか？参考にしてみてください。

配信アプリ厳選その1：ハクナ

HAKUNA（ハクナ）は、4人同時配信できる機能をもった配信アプリになります。ラジオ配信（ラジオモード）とライブ配信（ビデオモード）どちらでも配信可能です。ライバーは、どちらかにかたよることなく、自分の都合に合わせて使い分けられます。

たとえば毎日定時を決めて、ビデオモードで腰をすえて配信したり、深夜の寝落ち前に、軽くラジオモードでゆるいトークを楽しんだりです。

HAKUNA（ハクナ） – ゆるコミュライブ配信アプリ

開発元:MOVEFAST Company, K.K.

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配信アプリ厳選その2：Pococha

Pocochaは、安心してライブ配信が楽しめるサポートが充実している配信アプリです。24時間監視体制のカスタマーサポートにより、常時ライブ配信中のトラブルへの対応ができるようになっています。

トラブルリスクが軽減されやすく、悪質な著作権違反にふれる生放送や、ライバーやリスナーなど特定の個人を誹謗中傷するユーザーを取り締まる役割をもっています。

それだけ規制が厳しい中でも、ライバーが収益をあげるためのランキング評価により収益を得ることが可能です。課金できる「ダイヤ」を集めることで、現金と交換できます。Pocochaは、ライバーやリスナーが交流となるオフ会も告知されるので、好きなライバーからの情報のチェックが必要です。

Pococha(ポコチャ) ライブ配信アプリ

開発元:DeNA Co., Ltd.

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配信アプリ厳選その3：ふわっち

ふわっちは、ログインなしでもライバーの配信をチェックできるため、ライバー紹介だけではなく、生放送をチェックして選べる配信アプリになります。ユーザー数も22万人でライバーの年齢層が30代を中心としている点が特徴です。ふわっちは、ライバーの配信を飾る機能があります。「美顔フィルター」を使うことにより、第一印象の見栄えを調整することが可能です。

ふわっち – ライブ配信アプリ

開発元:A Inc.

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配信アプリ厳選その4：BIGO LIVE

ビゴライブは、最大で9人まで利用可能なルームを設定して、その「部屋」を基準として生放送を展開するマルチ配信機能があります。9人同時に盛り上がることもできれば、ライバー同士のPK配信によりマンツーマンのライブ対決を楽しむことが可能です。

BIGO LIVEでは、リスナーからもらったギフトをビーンズというBIGO LIVE通貨に交換する仕組みです。そのビーンズが現金として換金される仕組みです。

ビゴライブ(BIGO LIVE) ‐ ライブ配信アプリ

開発元:BIGO TECHNOLOGY PTE. LTD.

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配信アプリ厳選その5：ミラティブ

配信アプリの中でもゲーム配信やゲームの実況放送に特化したアプリがミラティブになります。ミラティブは、ゲーム実況をスマホのみで配信可能です。

実況者は、ゲームの実況中も視聴者からリアルタイムでコメントを投稿されるため、たくさんのオーディエンスの中でゲームしている臨場感が味わえます。配信アプリ内で、ゲーム実況者にギフトを送ることもできる収益性のある配信アプリです。

Mirrativ（ミラティブ）−ゲーム配信&ゲーム実況&録画

開発元:Mirrativ, Inc.

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配信アプリ厳選その6：17LIVE

17,000人以上のライバーが登録し、生放送を配信している17LIVEは、国内のみならず世界各国の生放送も観られる配信アプリになります。全世界でユーザーが4,500万人を超えている巨大な市場なため、有名になりたいライバーにとって、オーディションにより歌手やタレントになるチャンスにもなるでしょう。

17LIVEでは、ライバーの見栄えを飾る「ビューティー機能」があり、目を大きくさせたり美白にしたりできます。オーディエンスから贈られたギフトは、17ライバーの報酬としてポイントとなり、たまったポイントを現金に交換することが可能です。