
動画DX事業部 リーダー/エディター 近久
大学時代の軽音楽サークルでの音響担当を機に裏方の魅力に目覚める。
卒業後、ライブハウスで7年間、音響・照明・運営全般を経験。
コロナ禍をきっかけに独学でライブ配信技術を習得し、現場での経験を積んだのち、サムシングファンへ入社。
現在は動画DX事業部のリーダーとして、ライブ配信の現場統括や動画編集をマルチにこなす。
キャリアの転換:ライブハウスの音響マンから配信のプロへ
―近久さんは、どのような経緯でサムシングファンに入社されたのでしょうか?
前職はライブハウスで音響や照明、ときにはドリンク作りまでこなす「現場の裏方」でした。
転機はコロナ禍です。ライブ活動が制限される中、無観客ライブの配信を任され、独学で1から技術を学びました。
結婚や子供の誕生を機に、培った技術を活かして正社員として挑戦したいと考え、Wantedlyを通じてサムシングファンに出会いました。
現在はライブ配信の現場オペレーションを主軸に、エディター(動画編集)としても活動しています。
サムシングファンのライブ配信:映像制作との「掛け算」が強み
― サムシングファンが手がけるライブ配信には、どのような特徴がありますか?
私たちのメインフィールドは、企業様のウェビナー(オンラインセミナー)や、
リアルとオンラインを組み合わせた「ハイブリッド型イベント」です。
単に配信するだけでなく、イベントの熱量を高める「アタック動画(登壇者紹介などの演出映像)」や、
表彰式用の映像制作とセットで提供できるのがサムシングファンの大きな強みです。
「映像制作」と「配信技術」の両輪があるからこそ、クライアント様の期待を超えるクオリティが実現できると考えています。
配信オペレーターの役割:成功の鍵は「準備が9割」
―ライブ配信オペレーターとは、具体的にどのようなお仕事ですか?
一言でいえば、「配信を無事に、スムーズに進行させる司令塔」です。
スイッチャーを用いた映像の切り替え、音声の管理、配信プラットフォームの制御など多岐にわたります。
ライブ配信に「後戻り」はありません。機材トラブルや会場の予期せぬアクシデントはつきものですが、それを未然に防ぐバックアップ体制を組み、何かが起きた際に即座に対応する能力が問われます。「準備が9割」と言われるほど、事前のシミュレーションを徹底することが、クライアント様との信頼関係に繋がります。
― 仕事のやりがいを感じる瞬間を教えてください。
クライアント様やチームと一体となって一つのプロジェクトを完遂した時の達成感は格別です。
また、現場での誠実な対応が信頼に繋がり、「次も近久さんにお願いしたい」と継続的なお仕事をいただけた時は、
この仕事をしていて良かったと心から感じます。
未来の仲間へ:現場を楽しみ、変化を面白がれる方へ
― これからこの業界を目指す方へ、メッセージをお願いします。
ライブ配信は、新しい技術や表現方法が次々と生まれるエキサイティングな分野です。
機材への興味はもちろん大切ですが、それ以上に「現場を楽しむ姿勢」や「裏方として人を支えたいという想い」がある方が輝ける場所だと思います。
― 最後に、近久さんから見たサムシングファンの魅力を教えてください。
非常に風通しが良く、「これをやりたい」と手を挙げれば自由に挑戦させてくれる社風です。
私自身、自分から動いてきた結果を評価してもらい、現在のリーダーという役割を任せていただいています。
主体性を持って動ける人にとっては、これ以上ないほど居心地が良く、成長できる環境だと思います!
